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鈴木瑞穂の放火理由は「感応精神病」か?メンヘラ専門医がセルフケア失敗

自宅の放火容疑で逮捕された鈴木瑞穂ニュース・事件

栃木県小山市の自宅に火を着け逮捕された医師・鈴木瑞穂容疑者。放火の動機や背景について調査が進められていますが鈴木容疑者がメンタルヘルスを専門とする産業医だったこともあり鈴木容疑者が「感応精神病」だった可能性もあるようです。

「みずほ産業医事務所」代表・鈴木瑞穂

鈴木容疑者は「みずほ産業医事事務所」の代表で会社従業員等の健康管理などにあたる産業医をしています。「日本産業ストレス学会」にも所属しメンタルヘルスの相談には特に力を注いでいました。心のケアを専門的におこなっていた医師を放火に導く精神状態とはどのような状況だったのでしょう。

みずほ産業医事務所

鈴木瑞穂はメンタルヘルスケアの専門家

みずほ産業医事務所は「人と人とのつながり」を大切にし「有言実行!」をモットーにしているメンタルヘルスの専門医。日ごろから心を病んでいる患者の対応が多かったため自身も精神的に疲れ果ててしまっていたようです。

産業医は高ストレスを抱えている労働者や、時には仕事と関係なく発症したうつ病社員の対応など精神的ケアが主な仕事であるため、家族や精神科医と同じように患者からうつ病を移されることもあります。(産業医に詳しい関係者)

鈴木瑞穂のプロフィール

 

産業医は医師であっても診断や治療などは行いません。就業環境や健康全般に対する指導やアドバイスをし就労制限や就労可能かなどの判断をすることが仕事です。気持ちが落ちている人を毎日相手にすることで少なからず影響は受けてしまっていたのですね。

「感応精神病」セルフケア失敗の鈴木瑞穂

「うつ病はうつる」こんな言葉を聞いたことがある方もいると思いますが、風やウイルスのようなうつり方ではません。しかし前述した関係者のいうように稀にうつ病患者と近しい人間がうつ病を発症してしまうことがあります。これを「感応精神病」といいます。

うつ病患者さんへ接するときに有効なのが「共感」することです。「あなたは何も変わっていないから大丈夫」や「そばにいるから安心して」など共感することが大切です。
しかし、共感には度合いもあります。家族や恋人だからといって必要以上に共感しすぎないことも大切です。大切な存在であるが故に共感する気持ちも強くなりますが、それでは共倒れになる可能性もあります。

引用:新宿ストレスクリニック

家族や恋人ではありませんが患者ひとりひとりと真摯に向き合ってきたことで鈴木容疑者も「感応精神病」を発症してしまったのでしょう。仕事で多忙な毎日に自宅のリフォームでの環境の変化、鈴木容疑者の心を崩壊させる要因が不幸にも重なってしまいました。

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