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大坂なおみ鬱で棄権はうそ「泣きじゃくるガウフに強要の過去」会見拒否の誤算

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女子テニス世界ランク2位の大坂なおみが、全仏オープンの記者会見を拒否し、その後棄権した問題。

棄権の理由をtwitterで「大会を邪魔する要因になりたくはない」と説明し、同時に自身が鬱で悩んでいたことも告白しました。

ところが、大坂なおみの過去を振り返ると、“うつ”というのは後付けで、嘘である証拠が見つかりました。

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大坂なおみ鬱で棄権「せいせいする」会見拒否【概要】

女子テニス世界ランク2位の大坂なおみが、全仏オープンを棄権しました。

事の発端は5月27日、大坂なおみが自身のツイッターで、「これまで何度もアスリートの心の健康状態が無視されていると感じていた。何度も同じような質問をされ、疑念を抱く質問も多く、自分を疑うような人の前で話せない」と主張し、大会期間中の記者会見には応じない旨を表明したことでした。

大坂なおみは30日の初戦を突破しましたが、宣言どおり試合後の記者会見を拒否。

これに対し大会主催者のグランドスラム委員会は、大坂なおみにに1万5000ドル(約165万円)の罰金を科し、さらには失格、グランドスラム出場停止につながると警告しました。

罰金処分と大会主催者側からの声明を受けた大坂なおみはTwitterで「anger is a lack of understanding. change makes people uncomfortable.(怒りは理解の欠如です。変化は人々を不快にさせる)」とコメント。

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anger is a lack of understanding. change makes people uncomfortable.
怒りは理解の欠如です。変化は人を不快にさせる。

さらにInstagramのストーリーズには、2019年に亡くなったアメリカのラッパー“ジュース・ワールド”のジャケット写真を投稿しましたが、それには「good bye & Good riddance」(さよなら、せいせいする)と書かれていました。

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大坂なおみのこれらの行動には、“義務を果たせ” “わがまま” などの批判がある一方、同情的な意見も多く見られましたが、大会開催中に大きな騒ぎになってしまったことに心を痛めた大坂なおみは、31日にツイッターを更新。

誰もが大会に再び集中できるようにするため、大会やほかの選手、そして、私自身にとって私が撤退することがベストだと思った

と全仏オープンを棄権することを表明しました。

棄権する理由について「私は邪魔になりたくなかった。(記者会見拒否の公表が)理想的なタイミングでなかったことは受け止めるし、もっとメッセージも明確にすべきだった」と説明した。

また4大大会初優勝を果たした2018年の全米オープン後からうつ病になり、その後も精神的に苦しんでいるとしている。

引用:朝日新聞デジタル

大坂なおみは、2018年からうつ病に悩まされていることも告白し、「アスリートの心の健康状態が無視されている」ことを改めて主張しました。

大坂なおみの主張を裏付ける「ガウフの記者会見」

大坂なおみの「何度も同じような質問をされ、疑念を抱く質問も多く、自分を疑うような人の前で話せない」といった主張を裏付ける記者会見が、まさに今行われている全仏オープンで行われていました。

大会開幕前の28日、女子世界ランク25位のコリ・ガウフが受けた記者会見では、

テニス界の期待を集めるガウフにある取材者は、「あなたはよくウィリアムズ姉妹と比較されますね」と切り出すと、その要因を「黒人だからかもしれません。でも私は才能があるアメリカ人だからだと思います」と言及。さらに、今大会の決勝でセレナ(米国)と戦う可能性について「それはあなたが望むことですか? 彼女とは22年の隔たりがありますが…」と問いかけたのだ。
これに対してガウフは笑みを浮かべながら、「セレナと決勝で対戦できたら素晴らしいこと。私はそれをずっと夢見てきたわ」と回答。さらに「ただ、私は自分自身であることに集中している。私はセレナにはなれないし、セレナも私にはなれないから」と冷静にコメントした。
さらに、「なんでみんなが私たちを比較したいかのはわかる」と理解を示したガウフは、「セレナの後継者とかセレナの次世代プレーヤーとしては知られたくない」と吐露し、「私はただココ・ガウフとして知られたいの」と切実な思いを明かした。

引用:Yahooニュース

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コリ・ガウフ

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ウィリアムズ姉妹

ガウフがこの記者の質問にイラついているのだろうという雰囲気は漂ってきますが、17歳とは思えないほど見事な受け答えを見せました。

質問に持ち出された“ウィリアムズ姉妹との比較”は大坂なおみの言う「何度も同じような質問・疑念を抱く質問」に該当するのかもしれません。

記者としては普通の質問をしているように見せかけて、ガウフの感情を露わにさせたいという意図があるのかもしれませんが、ガウフには通用しなかったようです。

選手はコートの外でもこのように悪意ある記者たちとも戦わなくてはなりません。この現状を考えると大坂なおみの記者会見拒否にも、ある程度の理解が出来そうです。

大坂なおみ鬱で棄権はうそ「泣きじゃくるガウフに強要」会見拒否の誤算

記者からの質問に疑念を抱き、会見を拒否することを決断した大坂なおみですが、2019年の全米オープンでガウフと対戦し完勝した際には、負けて泣きじゃくるガウフにインタビュー参加を強要しています。

テニスの試合では勝者は試合後コートに残りインタビューを受けるのが通例ですが、敗者がインタビューを受けることはありません。

ところがこの時、

大坂はコートに残って一緒にインタビューを受けるようガウフに提案。「人前で泣くようなタイプじゃないからコートを出たかった」「それに彼女のための時間を台無しにしたくなかった」というガウフは、「『シャワーを浴びながら泣くより良い』からって、何度も残るよう言われた」中で、「断り続けたけど、どうすべきか分からなかったから、『OK、そうする』」と答えたという。

引用:AFPBB News

この試合でガウフを圧倒し勝利した大坂なおみは、「コートを出たかった」というガウフを無理やり引き留め、インタビューを受けさせています。

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傷口に塩を塗るような行為ですが、本当に大坂なおみが2018年からうつ病に悩まされていたとすれば、ガウフの気持ちに配慮することができたのではないでしょうか。

当時15歳だったガウフはこの時も「私にとってアスリートとは、コート上では相手を最大の敵として、だけどコートの外では最高の親友として扱える人。今夜の彼女は、まさにそういう人だったと思う」と神対応。

ガウフのおかげで美談になってはいますが、一歩間違えれば大炎上していたかもしれない案件です。

大坂なおみは、今回の会見拒否は仲間からも支持を得られると思っていましたが、実際はそれほど賛同を得ることができませんでした。

「ローラン・ギャロス(全仏)の期間中、一切の報道活動に応じない」と言っていたことからも、選手の急先鋒として、大会を通じて会見拒否を貫こうとしていましたが、予期せぬ誤算は大騒動に発展してしまい棄権を余儀なくされてしまいました。

思わぬ逆風を受けた大坂なおみは、うつ病だったと後付けすることで、風当たりを和らげようとしているのではないでしょうか。

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