人気デュオ「コブクロ」の黒田俊介の不倫が文春により報じられました。不倫相手のA子さんは、黒田俊介との関係悪化後にうつ病を患い、自殺未遂までしたといいます。
黒田俊介には結婚し家族があるとわかっていたA子さんでしたが、黒田との関係にそこまで執着してしまった理由は何なのか。そこには不倫相手A子さんの母性本能をくすぐる、黒田俊介の特殊な趣味が…
コブクロ黒田の不倫相手が自殺未遂【文春】
文春オンラインによると黒田俊介とA子さんが出会ったのは2017年の秋。前年の4月には、妻との間に第3子となる三男が生まれたばかりでした。
以前から地元のキャバクラ嬢との噂などもあった、生粋の女好きである黒田俊介は、当時20代後半で戸田恵梨香似のA子さんと飲み会で出会い一目ぼれしたようです。
黒田は大阪在住であり、A子さんも関西住まい。A子さんが友人に呼ばれて飲み会に行くと、すでに酔っ払った状態の黒田がいた。そのうち“王様ゲーム”が始まり、黒田に押し倒されキスをされた。
その後「黒田さんが会いたがっている」と知人を介して何度か誘われ、19年9月に再会。打って変わって紳士的な態度に驚き、男女の関係になったという。引用:文春オンライン
完全にA子さんにハマってしまった黒田俊介は、1日に400通ものLINEのやり取りをしていたというから、相当入れ込んでいたのでしょう。
〈夕方まで連絡なかったから凄いモヤモヤ〉〈俺ちょっと依存しすぎ〉とLINEを送るほどA子さんにのめり込む黒田。
引用:文春オンライン
「黒田さんと一緒にいる時間が幸せだったんです」というA子さんでしたが、次第に些細なことでのケンカも増え、黒田俊介はA子さんとの距離を取るようになったといいます。
黒田俊介との別れを感じたA子さんはうつ病を患ってしまい、常識的な判断もすることができなくなってしまいます。
そして黒田俊介の自宅ポストに、LINEのやり取りを印刷し投函してしまうことで、完全に黒田俊介に嫌われてしまいました。
これは完全なルール違反、嫌われてしまうのも仕方のないこと。
黒田が妻帯者と知った上で始まった交際です。ここが潮時と、きっぱり別れることが出来なかったA子さんでしたが、黒田俊介は弁護士を雇い、A子さんとの関係を清算することに。
そして黒田俊介にストーカー扱いされたA子さんは、多量の抗うつ剤と睡眠薬を服用し自殺未遂してしまいます。
黒田俊介のなにがそれほど魅力的だったのか。
コブクロ黒田俊介の特殊な趣味
そこで思い出されたのが、数年前に筆者が都内のとある風俗店に遊びに行った時の話。その店は大きな店舗で、様々なコースやプレイを選ぶことができるのですが、その中に「赤ちゃんプレイ」なるコースがありました。
そのプレイについてお店の女性に詳しく聞いてみると、「赤ちゃんプレイ」とは女性が母親役になり、幼児になり切った男性客を、あやしたり世話をしたりするプレイとのこと。
当時、結構有名だったその店には、芸能人の客も多数出入りしていたらしいのですが、その「赤ちゃんプレイ」が大好きだったのが、名前は頑なに教えてもらえませんでしたが、“2人組の歌手で背が大きい人”と聞いた記憶があります。
その男(仮にKとします)は多い時には週3で来店する上客で、いつも相手をしていたその店の女性も、Kの来店を心待ちにするほどだったそう。
またKはプレイに使用する道具も持参していたといいます。Kは自分の巨体に合わせて作った自前のロンパースに着替えると、お気に入りのガラガラを右手に持ち、口にはおしゃぶり、一切言葉はしゃべらなくなり、発する言葉は「ばぶ~」と「だぁ~」だけ。
店の女性(以下ママ)「いいこでちゅね~」
K「ばぶ~」
ママ「おむつ交換しましょうね~」
K「だぁ~」
ずっとこの調子だといいます。
特にKはママに叱られるのが好きだったそうで、わざと粗相をして怒られるのがお約束で、
ママ「もうしらないからね!」
すると
K「いや~!んあぁ~!!」
と泣いて見せたといいます。
プレイのルールとして、赤ちゃんは自分では何もしてはいけません。ミルクを飲ませるのもママの役目です。うっかりKが哺乳瓶を自分の手で持とうものなら、
ママ「どうしてKちゃんはちゃんと出来ないの!」
もっとも叱られたいKは、怒られたことに喜びながらも
K「いや~!んあぁ~!!」
と、しっかり涙を流して泣いてくれたといいますが。
特に問題もなく良好な母子関係を築けていたという女性ですが、いつからかKはパタリと来店しなくなってしまったといいます。
Kに対して強い母性本能を抱いてしまった女性の、最後の言葉がとても印象的でした。
「せっかく、あんよが上手になってきたのに…」
業界関係者の証言
業界の裏側を良く知る、某テレビ局のスタッフが、あるミュージシャンXの興味深い噂について話してくれました。
そのミュージシャンXは、業界でも女好きで有名な人物なんだといいます。
「歌番組終わりでXが楽屋で着替えた後、食事にでも行こうかとみんなで席を立ったんです。その時Xがテーブルの上のバッグを持ち損ねて床に落としちゃったんですけど、その時バッグの中身をバーってばら撒いちゃってね」
少しためらいながらその関係者は続けます。
「おしゃぶりとかガラガラが・・・あの赤ちゃんをあやすときに使うやつが散らばっちゃって、もちろんその時は、Xの家にも小さい子がいるのはみんな知ってたんで『なんでそんなもん持ち歩いてんだよ』なんて笑ってたんだけどね」
ただの偶然だと思いたい出来事ですが、そのばら撒かれたおしゃぶりが1個だけだは無かったことで、Xには「赤ちゃんプレイ」の趣味があると、面白がって噂が立っていたとか。
このXさんの名前は教えてもらえなかったのですが、ソロシンガーではないとのこと。
コブクロ黒田「不倫相手と赤ちゃんプレイ」か
風俗店に通っていた男性と、楽屋でおしゃぶりをぶちまけたミュージシャンが黒田俊介だという証拠はありませんが、もしA子さんと黒田俊介の関係も、お店で行われていたような関係だったとしたら、A子さんがただの不倫相手だったはずの黒田俊介に執着してしまう理由も理解できます。
母性本能が芽生えてしまったA子さんは、黒田俊介とのバブ語だらけの関係を続けたかったのではないでしょうか。我が子と離れたくない母心だとすれば、ストーカーまがいの行為をしたとしても納得です。
赤ちゃんプレイをしたがる男性は、社会的地位が高い人が多いといいます。表では弱みを見せず、ストレスやプレッシャーと日々戦っていて、人に弱みを見せることができないので、その反動で甘えたい気持ちが大きくなるそうです。
黒田俊介がA子さんと赤ちゃんプレイしたとすれば、それは心からA子さんを信頼している証拠。どんなことがあっても人に見せることのできない裏の顔を、黒田俊介はA子さんにだけは見せられたということになります。
黒田俊介が文春に対し、出版差し止めの請求したのもこんな事情がバレてしまうことを恐れたからなのでは。
でもA子さんはそこまでばらさなかった。なぜならまだ愛する我が子を信じているから。
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コメント
全てガセネタ、、、
ネタづくり大変ですねお疲れ様でした