廣瀬爽彩「旭川いじめ」

廣瀬爽彩さんは北星中学校の生徒!担任の名前も特定か「いじめの現場画像」旭川市

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2月13日の夕方から家を出た切り行方不明になっていた北海道旭川市の中学生・廣瀬爽彩(ひろせさあや)さんが、3月23日に市内の公園で解け始めた雪に中で亡くなっているのが発見されました。

文春オンラインでは広瀬爽彩さんが、上級生たちによるいじめによって苦しみ、不登校になるまで追い詰められていたことを明らかにしました。

いじめを黙認していた中学校と、担任教師の特定をしていきます。

<追記>担任教師の名前が菅野美里との情報がありました。※注意

<追記>担任の情報を追記、名前は「菅野未里」

<追記>菅野未里の顔画像(写真)を掲載しました。

<追記>菅野美里が臨時保護者会に登場しました。

>>旭川いじめ加害者Cの正体

>>加害者A子に売春疑惑「ナマコが原因」

>>廣瀬爽彩発見現場で続く不審死

>>金子圭一校長がいじめ隠蔽を指示

>>旭川いじめ文春記事まとめ

廣瀬爽彩さんのイジメ現場の公園と加害者児童の小学校を特定

廣瀬爽彩さんの通っていた中学校を特定するため、文春でいじめの舞台として書かれている公園をまずは見つけていきます。

爽彩さんは小学生の頃は「自然がいっぱいある緑に囲まれたベンチで静かに勉強するのが好きで、鳥の鳴き声も好きって言っていた」といい、中学校に入ってからは学校の近くにある児童公園に行き、勉強をしたり本を読むなどしていたそうです。

爽彩は中学に入学してからはいつも、塾に行く時間が来るまで、そこで勉強をしたり、小説を読んだりして過ごしていました。やがて、その公園で、同じ中学の先輩らと顔見知りになる中で、2学年上のA子と知り合ったのです。

引用:文春オンライン

この公園が地元の小中学生のたまり場だったことで、いじめグループとの接点が生まれてしまったというのは、不運としか言いようがありません。

文春には雪に埋もれたその児童公園の写真が掲載されています。

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旭川市内で文春記事にも出てくるウッペツ川を手掛かりに調査を始めると、ネット掲示板で有力な情報を発見しました。

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出てきたのは「ウッペツ川」「北門橋」「北光ふれあい公園」「北光ふれあいの森」などのキーワード。

そこで「北光ふれあいの森」をストリートビューで確認したところ、ブランコや滑り台など一部の遊具が変更されているようですが、街頭や小屋、看板の支柱など文春に掲載されている写真と共通する部分が多数あることが判明しました。

廣瀬爽彩さんがイジメグループたちと出会ってしまった公演は「北光ふれあいの森」で間違いないようです。

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さらに文春記事にはイジメグループたちは人目を避けるために、公園に隣接する小学校の多目的トイレに廣瀬爽彩さんを連れ込んだとも書かれていますが、「北光ふれあいの森」の隣には「北光小学校」もありました。

いじめの加害者グループとされる小中学生のうちの児童が、この「北光小学校」の児童であることは、学校が公園と隣接していることからも間違いないでしょう。

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さらに掲示板の情報にある「北門橋」も北光小学校のすぐ脇にありました。

この橋は恐らく2019年6月22日に爽彩さんがA子ら10人近くに囲まれた挙げ句、4メートルの高さの土手を降りて、川へ飛び込んだ事件の現場です。

「その日は雨が降っていたんです。夕方6時頃、加害グループのA子、C男、別の中学校の生徒や小学生ら計10人以上がウッペツ川の土手の上に集まった。

(中略)

そこから集まった全員に煽られ、爽彩は柵を乗り越え、コンクリートの土手を降り、ついに川へ飛び込んだのです。“自殺未遂”というより、イジメグループたちから逃げるためには川に飛び込むしかなかったのです」(同前)

(中略)

「母親が川に着いたときには、爽彩は男の先生たちに抱えられていました。着ていたジャージはずぶ濡れで、川から引き揚げられた直後だったそうです。爽彩は『もう死にたい』と泣き叫んでいて。その様子を、他の加害生徒たちは公園側の遊歩道から柵越しに見ていただけだったそうです」

引用:文春オンライン

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右側の砂利道を進んだ先に見える、木の茂っている場所が「北光ふれあいの森」です。雨の中この砂利の土手で10人近くに囲まれ、追い詰められていた爽彩さん。

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飛び込む以外に選択肢の無かった爽彩さんは、川に沿って作られている白い柵を越えて、4mの高さの土手を降り川に飛び込んだのです。

爽彩さんをいじめた連中はこの柵の外側の安全な場所から、ずぶ濡れになった爽彩さんを携帯のカメラで撮影していたそうです。

廣瀬爽彩さんは北星中学校の生徒だった

廣瀬爽彩さんは2019年4月、地元の中学校に入学しました。ところが学区の関係で、爽彩さんが通っていた小学校からこの中学校へ進んだのはわずか数名で、なかなか新しい中学校の友達と馴染めなかったといいます。

そんな廣瀬爽彩さんが「北光ふれあいの森」で顔見知りになったのは、同じ中学校の2学年上の先輩A子でした。このA子との出会いがいじめの原因になるのですが、当時の爽彩さんにとっては嬉しい出会いだったのかもしれません。

小学校の同級生のほとんどが進学した中学校へ爽彩さんも通えていたなら、友達と馴染めないなんてことも無く、A子と付き合わずに済んでいたかもしれませんが、そもそも中学校の対応さえしっかりしていれば、悲劇は防げたはずです。

爽彩さんは川へ飛び込んだ事件の時も、中学校へ電話し助けを求めていますし、爽彩さんの担任には母親が何度もいじめの調査をお願いしていました。

それでもいじめを止めることが出来なかった無能な教師が集まるこの中学校とはどこなのか、調べていきます。

廣瀬爽彩さんは塾へ行く前の時間を使って「北光ふれあいの森」で勉強をしていたということなので、自宅もこの近所ということ。

「北光ふれあいの森」を中心に通えそうな中学校を地図で見てみると、中学校は3校ありました。

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  • 旭川市立北門中学校
  • 旭川市立北星中学校
  • 北海道教育大学付属旭川中学校

廣瀬爽彩さんが小学校からの友達と違う中学へ通うことになったのは学区の関係です。学区の関係ということは市立中学校ですので、北海道教育大学付属旭川中学校は違います。

まず「旭川市立北門中学校」と「旭川市立北星中学校」の外観を、文春の写真と見比べてみます。

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出典:文春オンライン

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旭川市立北門中学校

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旭川市立北星中学校

文春の画像ではボカシが強いですが、建物の上部には茶色っぽい屋根が見え、画像の左端に高い壁のようなものが見えます。

北門中学校の画像では左の壁は角度の関係で見ることができませんが、建物自体はシンプルな四角い箱型で屋根らしきものは付いていません。

北星中学校を見てみると、左に背の高いネットが見えます。そして茶色っぽい屋根も文春の画像と共通で、屋上に出っ張っている2か所のペントハウスと、右端の切妻屋根の体育館らしき建物も似ていて、画像だけでの判断では北星中学校が有力です。

さらに調査すると、ネット掲示板には廣瀬爽彩さんが、川に飛び込んだニュース記事に関する書き込みがあり、その記事には「旭川市立北星中学校」と記載されていたと書き込まれています。

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旭川市立北星中学校でイジメで女子中学生が自殺未遂ってメディア旭川に書いてあったな。校長も教師全員が見て見ぬふりの隠ぺい&ずさんな対応。

このスレッドが建てられたのは2019年10月10日。「メディアあさひかわ」の記事を見つけることは出来ませんでしたが、文春の記事に書いてあった情報と一致していますので、旭川市立北星中学校で間違いないでしょう。

この“飛び込み事件”は、地元の情報誌「メディアあさひかわ」(2019年10月号)が報じている。

引用:文春オンライン

※「メディア旭川」を入手!すると「いじめ隠蔽」というあり得ない事実が判明しました。

廣瀬爽彩さんからのSOSや、お母さんからの調査依頼もまともに対応しなかった旭川市立北星中学校のホームページを覗いてみると、「ただいま工事中」とあり満足に閲覧することができません。

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かろうじて「学校だより」のページが開けましたが、掲載記事の写真にはすべてモザイクがかけられています。

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「学校だより」のページを設けている学校は少なくありませんが、掲載写真にモザイクをかけている学校は始めてみました。

「ただいま工事中」や「学校だより」のモザイクは、今回文春記事が出たことによる対応だと思いますが、自分たちの身を守ることにかけては、とても早い仕事ができるようです。

廣瀬爽彩さんの北星中学校の担任教師を特定

廣瀬爽彩さんがいじめられていることに気付いた母親は、爽彩さんの担任の先生に相談しています。それは1度や2度ではありませんでした。

怯える娘を心配し、いてもたってもいられなくなった母親の心情を思えば当然の行動です。しかし担任教師はまるで他人事のように、母親の訴えを軽く受け流します。

怯える愛娘の異常な様子に心配した母親は、何度も中学校の担任教師に「娘はイジメられているのではないか」と相談したという。

「4月に1回、5月に2回、6月に1回、担任の先生に『イジメられていますよね? 調べてください』とお願いしたが、担任の先生からは『あの子たち(A子ら)はおバカだからイジメなどないですよ』『今日は彼氏とデートなので、相談は明日でもいいですか?』などと言って取り合ってくれなかったそうです」

引用:文春オンライン

母親が担任に相談したのは、まだ爽彩さんが川に飛び込む事件の前のこと。この時に担任がいち早く行動を起こしていれば、爽彩さんは川に飛び込むことも無く、亡くなるなどという結果も招かずに済んだはずです。

自分の受け持つ生徒の問題を他人事のように後回しにして「今日は彼氏とデートなので、相談は明日でもいいですか?」などと言える人間を許すことは出来ませんが、実際この教師は今もどこかで何食わぬ顔をして生きているのでしょう。

名前を特定したいと思います。

「彼氏とデート」ということなので女性ということだけははっきりしていますが、文春の記事の中にはほかに手掛かりになるような情報は見当たりません。

そこで、旭川市立北星中学校の教員数を調べると、全部で20人。その内女性教員は4人だけのようです。

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爽彩さんが川に飛び込んだ事件があったのは2019年なので、もしかしたら2020年3月の人事で移動している可能性があります。

そこで教職員の人事異動サイトで調べてみましたが、2020年3月に移動で北星中から出ていった教員は男性教員1人だけでした。

では、今年の3月の人事はどうでしょう。数か月前から文春が動いていたこともあり、教育委員会か学校長の働きかけで、急遽どこかに移動させる可能性もあります。

すると今年3月の人事では女性教員4人中2人が別の中学校へ移動していることがわかりました。

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4月1日付けで「××××」が剣淵中へ「××××」が啓北中へ移動となっています。しかし北星中学の女性教員は4人です。この2人の内のどちらかなのか、まだ北星中に残っているどちらか2人なのかは特定作業中です。

完全に特定出来たら顔画像まで探してきたいと思います。

※この2名の教師は担任ではないことがわかりましたので、名前を×にて伏せさせていただきました。

北星中の校長は退職していた

担任の調査をしていると、校長の名前も特定することができました。

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校長の名前は「森田清吾」ですが、この方は現在の校長で、昨年4月の人事で移動してきましたから、廣瀬爽彩さんが転校した後に北星中に赴任しています。

しかし、教育委員会と組んで事実確認を求める文春に「個人情報により、個別の案件にはお答えできません」と回答した人物になります。

そして、爽彩さんが入学したときの校長で、担任と共に問題を軽視していた人物は「金子圭一」ということが判明しました。

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2020年の3月で退職していますが、いじめ問題を放置しておけるような無責任な人間が、責任を取って退職するはずがありませんので、定年でしょう。

※この校長がとんでもない人物でした。

こちら>>>金子圭一校長が爽彩さんを苦しめた

当時いた教員は文春の取材に「爽彩さんがどうやったら学校に戻れるかについて、教職員間で話し合いを始めた矢先に、転校してしまった」と語ったとされています。

学校のホームページに手を加えるくらい、速やかに問題解決に動かなかったくせに“今やろうと思ってた”的な言い訳。

このような連中に期待することが土台無理。あきれて物も言えません。

<追記>廣瀬爽彩の担任教師は菅野美里 ※注意

廣瀬爽彩さんのSOSにもろくな対応をせず、娘が心配でならないお母さんの相談にも「あの子たち(A子ら)はおバカだからイジメなどないですよ」「今日は彼氏とデートなので、相談は明日でもいいですか?」などといって取り合わなかった担任教師の新たな情報がネット上に出回っています。

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旭川いじめ
知り合いの子供が同級生だったそうです

ツイッターに投稿されたLINEのやり取りは、1枚目が投稿者とその家族の会話とのこと。

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家族:北星でイジメられたんだって
家族:××と同じクラスだったって
家族:加害者は住吉に住んでいて親は公務員って、自衛隊かな?
家族:ネトパトで犯人の実名見つけてー

投稿者:え?なにこれ
投稿者:××のクラスメイトが死んだの?
投稿者:この子この間コンビニでポスター貼ってあったのみたわ!!!!
投稿者:死んでたんだ

家族:ヒドイよね
家族:実名知りたい

そして2枚目は投稿者とその知人とのやり取り。

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投稿者:××の担任て女?

知人:男だよ~
知人:1,2年の時は菅野っていう女の先生だったわ

投稿者:今ニュースになってる子って××と同じクラスだったんでしょ?
投稿者:(廣瀬爽彩さんの写真添付)この子

知人:
うん
知人:昨日××ともLINEで話してたんよ

投稿者:じゃあ菅野って女が彼氏とデートだって言って相談断ったんだね

担任教師は「菅野」という女性教師だという情報です。

さらにこのツイートをした方は、なりすましでは無い証拠として、2019年の北星中学校の卒業アルバムの写真も投稿しています。

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同級生の姉の卒アルです。
なりすまし疑われてるみたいなので
こちらには菅野という教師が載っていなかったので2019年以降に赴任したのかと思います。

5ちゃんねるには、さらなる裏付け情報が掲載されていました。
貼られていたURL先は「旭川合唱連盟」のホームページで、令和2年度の役員の名前に菅野美里(旭川市立北星中学校合唱部)とありました。

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どうやら菅野美里という教師が、廣瀬爽彩さんやお母さんを蔑ろにしていた担任である可能性が高まってきました。

ところが「菅野美里が爽彩さんの担任でした」とは、まだ断定ができませんのでご注意ください。

なぜなら、ツイッターの投稿者は卒業アルバムに「菅野美里」は載っていないため、2019年以降に赴任したのでは、と言っています。
そう、2019年は爽彩さんが北星中に入学した年なので、菅野美里は2019年に必ず北星中に赴任していなければ、爽彩さんの担任になることがまず出来ません。

ところが、2019年の旭川市の中学校の人事異動記録を見ても、北星中に菅野美里が移動したという情報がないのです。

もちろん2020年にもありませんし、逆に北星中から出て行っている記録も探しましたが見つかりません。もっと昔からいた先生なのか、それならなぜ2019年の卒業アルバムにはいないのか。

可能性としては2019年の新任教師として採用されたか、5月か6月頃に中途で採用されているか。
そこの部分を現在調査見直し中です。

菅野美里という人物が北星中学にいたことは、「旭川合唱連盟」のホームページにも名前があることから間違いはありません。しかし、理事として名前が載っているのも令和2年(2020年)の情報です。

消えた2019年を見つけなければ、菅野美里が爽彩さんの担任だったとは断言できないのです。

<追記>担任の名前は菅野未里

ツイッター上で担任にについて新たな情報が見つかりました。

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菅野未里 についてもう書いてあったら申し訳ないのですが 菅野未里 は現在北星中学校の3年2組の担任を務めていて合唱部の顧問そして吹奏楽部の副顧問をしています。
過去のツイートに書いてあったらごめんなさい

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情報によると美里の「美」は「未」が正解らしく、読み方は「すがのみさと」とのこと。現在も北星中に在籍し、あろうことか3年2組の担任を務めています。

これが事実であれば、生徒を見殺しにするというこれ以上ない大失態を犯した人間に、まだクラスを受け持たせる北星中学校の神経を疑います。

3年2組の生徒の親御さん達は、どう思っているのか。
もしや旭川の人間は全員が、廣瀬爽彩さんのいじめ問題を軽く考えているのか。

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<追記>菅野美里「臨時保護者会」でだんまり

4月22日に旭川市がイジメの再調査に乗り出すことを公表したことを受け、北星中学校では26日、臨時保護者会が開かれました。周りからの圧力が強まったことで、ようやく重い腰を上げたようです。

臨時保護者会では、菅野美里に対しても保護者から質問が飛びました。質問をしたのは現在菅野美里が担任をしている3年2組の生徒の保護者。

亡くなった子の担任だった先生に何を子供は相談するのか? 担任を代えてください

さらに続けて、

担任の先生が(爽彩さんの母親からイジメの)相談を受けたときに『今日わたしデートですから、明日にしてもらえませんか』って言ったというのが報道で出ていますよね。小耳に挟んだ話ですけど、先生がお友達にLINEで『今日親から相談されたけど彼氏とデートだから断った』って送ったっていう話をちらっと聞いたんですよ。本当に腹が立ちました。そういうことも言ったかどうか全部はっきりして欲しいです

どう考えても教師として信用のおけない担任に、我が子を預けることを不安を思う親としての率直な気持ち。涙に声を震わせていたといいます。

そんな親心を少しも理解することができない菅野未里は、同僚の後ろに隠れ下を向くだけで一言も答えなかったといいます。

「本当」か、「事実ではない」かの返事すら出来ない菅野未里は、やはりこの状況になっても事の重大さに気が付いていないようです。菅野未里自身が“取り返しのつかないことをした”とか“申し訳ない”といった気持ちがあるのならば、自分の言葉で説明し、謝罪させて下さいと自主的に思うはず。

ただただ、今の時間が過ぎ去ってくれることだけを考えていたのでしょう。教員という職務に就きながら、「先生」と呼ばれることだけに快感を覚え、無責任に過ごしてきたことがよく分かります。

今後も担任と校長と教頭への追及は続くと思いますが、本人たちの口から真実が話される事はこの先も無いと、確信しました。

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コメント

  1. ノーモア北海道 より:

    文春以外の大手メディアが取り上げてくれたらな
    ツィッターでバズらせるのも効き目あるんだけど

  2. より:

    菅野未里を社会的に追い詰める方法があれば教えてください。
    所属団体の電話番号や個人のSNSなど

  3. 償え より:

    担任教師もですが、やはり加害者未成年等の思考、考え方からおかしい。叩き直さなければ世の害になる。

  4. 非常に遠い関係者 より:

    ある筋からの情報。菅野未里は大学新規卒業直後の2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)に、旭川市立光陽中学校に勤務していたという。したがって、その情報が正確なものならば、このページの記事にある、2019年3月卒業生の卒業アルバムに彼女の写真が無いのは当然のことである。2018年度に北星中学校には勤務していないのだから…。つまり、彼女は2019年4月1日付けで北星中学校に赴任し、赴任早々に「廣瀬爽彩」が在籍する1年生のクラス担任になったということになる。

  5. 非常に遠い関係者 より:

    残念ながら、このページ最後の貴方のコメントは過言以外の何物でもない。「もしや旭川の人間は全員が、廣瀬爽彩さんのいじめ問題を軽く考えているのか。」34万人の旭川市民全員がこの問題を軽く考えているとでもお思いか。2月中旬に行方不明になり、必死になって探し続けた多くのボランティアに対して、そして、誰よりも彼女のことを愛した母親に対して失礼である。廣瀬爽彩のこの問題を追い続けるつもりならば、お互いに発信する言葉や発信内容の正確性に気を付けたいものだ。

  6. 非常に遠い関係者 より:

    正確な情報提供。菅野は大学卒業後の1年目、2018年4月1日付けで旭川市立光陽中学校に、「1年間の期限付」で「音楽・英語」の教師として勤務。翌年2019年4月1日付けで旭川市立北星中学校に新規採用となる。つまり、本日8:04に投稿した情報の通り。また、旭川合唱連盟の理事情報に関しては、名前に誤字はあるものの正確な情報である。音楽教師である以上、合唱や吹奏楽などの音楽系の部活動に関わらざるを得ないことはほぽ常識。それにしても、光陽中学校で1年間の期限付の経験があったとは言え、大学新規卒業者扱いに等しい教員採用試験合格者を、採用1年目から担任として命下した当時の金子校長は、菅野によほどの教師としての力量を見抜いたのであろうか。そんな力量が無いことは、誰しもが「彼氏とのデート」発言で理解できよう。ちなみに、金子氏と菅野教諭は同じ大学出身の同窓生であることも申し添えておく。

  7. ミツ より:

    一部始終読ませてもらった…
    これはもう、「旭川女子中学生殺人事件」と改名すべき。事件の早期解明と
    被害者へのご冥福をお祈り申し上げます。

  8. 人殺しには死を より:

    とりあえずみんなでこの学校に担任を出せと毎日電話をかけ、
    人殺しの生徒の名前を出せと、言えばいいですね。

    死すら生ぬるいとはこの事。

    人殺しに未来や人権など必要ありませんから。

  9. 未成年にも制裁を より:

    この菅野っていうデート優先した教員まがいな人はこれからも教員でいるつもりなんですかね?
    図々しいにもほどがあるし、自分がしたことの愚かな行動を理解してませんよね。私もこんな担任だったら即刻変えてほしいし、相談も何もまず信用できない。この期に及んでまだ保身してるんだもの。クズとしか思えない。
    今一度問いたい。なんで教師になろうとした?

  10. れもん より:

    附属旭川中学校は違う、分かっているのならば、変にWebサイトに書かない方が良いと思います。正確なことだけを書き、曖昧なのであれば書かない方がまだ良いかと思います。

  11. 名無しのネム より:

    あれからだいぶ経ってるけど国民はオリンピックオリンピックオリンピック
    もう忘れてしまったのかな

  12. 菅野デイト より:

    おい、菅野お前は、人として最低の人間だな⤵️お前は、さあやちゃんが、どんな想いで亡くなったかわかるかよく平気な顔して、学校で子供に接する事ができるなこれからのお前の人生は、地獄しかないこれから、ずっとお前の不幸な人生を見届けてやる。